投稿日:2008-09-23 Tue
時々「弟子の募集」への問い合わせや、弟子志願の電話があるのですが、残念ながらほぼ全てが30才以上(特に多いのが32〜35才くらい)なのです。最近の風潮なのか、30才を超えてからようやく、「このままで良いのか?」とか、「そろそろちゃんとした技術を身につけなければ」と思うのでしょう。しかし、申し訳ありませんが私の工房では年齢も重視しております。
スポーツと一緒で(スポーツほどではありませんが)、ある程度身体と頭が柔らかい内に修行を始めなければならないからです。どうかご了承ください。
それでは「30才を過ぎたら弦楽器製作者にはなれないのか?」と訊かれれば、そんなことはありません(大丈夫と言っているわけでもありませんが)、私の工房での修業での話です。
私の工房への弟子入り希望の話は別として、何の分野(職業)においても、「貴重な20才台はあっというまに過ぎ去ります。チャレンジは今!」と、言いたいです。同様なことは何歳においても言えることなのですが。
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