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 佐々木 朗

Author: 佐々木 朗

佐々木ヴァイオリン製作工房

工房日記と、個人的な日記です。

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メージャーリーグ戦で阿波おどり
 今度の25日にレッドソックスがやって来ますが、その時に東京ドームにて高円寺の阿波おどり連が招待されて踊ることになりました。

 娘の檀も踊ることになったのですが、もちろん試合などは覗くこともできません。観客は6万人だそうです。

日記 | 17:16:21 | Comments(0)
ベルリンフィル
 昨日、NHK BSでベルリンフィルのテレビを放映していました。各時代のベルリンフィルの映像でしたが(全て番組をみたわけではありません)、共通して感じるのは「美しい、弦楽器の構え方」なのです。この事は今回の番組においてだけでなく、以前にもそう感じました。

美しい構え方
 ↓
効率的な弓の動き、弦と弓との当たり
 ↓
効率的な摩擦力
 ↓
良い音
 ↓
良い音楽

 この考え方はごく自然な考えたかです。

 一般に西洋人(特に男性)は腕の長さが長いので、強引な楽器の構え方をしてもけっこうまともに弾くことは可能です。しかしそれでも、彼らは「美しい構え方」をしています。

 ちなみに最初私は、「ウィーンフィルはバラバラかな?」と思っていたのですが、ウィーンフィルも美しいのです。素晴らしいオーケストラの秘密の一つだと思います。

 「効率的な摩擦力=良い音楽」なのです。

工房 | 21:55:42 | Comments(0)
弓が入荷しました。
 先日仕入れた弓が入荷しました。試奏希望の方は、ご予約の上いらしてください。

 価格は、まだレート計算したわけではありませんが、卸し価格を据え置いてくれたみたいで(その場では一々価格を訊かないので、正確な仕入れ価格は今日まで知らなかったのです)、助かりました!!感謝です!!

 レートも最近の中では良いので、弓の商品価格も昨年に比べて大幅なアップはしなくても済みそうです。

工房 | 12:49:26 | Comments(0)
長女の楓のセーラー服
 楓ももうすぐ中学生です。昨日注文していたセーラー服が届きました。ちょっと小さくて、ラインやネクタイも純白で、初々しさがあって良いですね。その内すぐに生意気になってくるのでしょうが・・。

 中学校の部活ではホルンを希望しているのですが(ブラス部しかないので)、歯の矯正も始めるのでどうなる事やら。ブラス経験者にきいても、色々な意見があるし・・。

 サッカーはクラブチームで続けるそうです。

日記 | 14:33:45 | Comments(0)
娘が花粉症で
 私も妻も大丈夫なのですが、娘の楓が花粉症で、この時期は辛いらしいです。花粉が酷いときにはマスクとゴーグルで完全防備をしないと夜が大変なのです。

 私は春を感じるこの季節は好きなのですが(もっとも、開業してからは確定申告とかでそんな気持ちになる暇もないのですが)、花粉症の人には地獄の季節の始まりらしいですね。

日記 | 12:13:41 | Comments(2)
円高のようで、円安
 以前ならば米ドルとドイツマルクは大体比例して変動していたので、ニュースで「円高」と言っていると、大体はマルクも下がっていました。

 しかし最近はユーロが強くて、テレビで「円高」と言っていても、ユーロは基本的に高くなる一方です。

 楽器、弓、弦、部品など、多くはヨーロッパからの輸入物なので、米ドルに対して円高でも、あまり関係ないというのが現状です。

 先日私も大きな仕入れをしたので、ユーロが少しでも下がってくれれば良いと願っているのですが・・・。

工房 | 02:50:50 | Comments(2)
帰国しました
 帰国して時差ボケもとれましたが、長時間の列車と飛行機の旅で腰が痛いです。

 そう言えば、ドイツ鉄道って感心します。座席がゆったりしているとかに関しては有名ですが、料金設定というかサービスに関してもです。

 日本ではお盆とか、混雑時には新幹線の回数券が使えないとか、値段は高い(というか安く乗れない)のですが、ドイツでは逆なのです。週末の方がはるかに安く乗車できるのです。

 ドイツ版みどりの窓口で切符を購入するときに、外国人の私にでも、「いつ帰ってくるのか?今日中にか?」と聞いてくるのです。それによって、格安切符が購入できるのです。または、バイエルンチケットとザクセンチケットを組み合わせて、安い料金になるように切符を発券してくれたり。

 今回も週末に長距離電車に乗ったのですが、日帰りだったために「週末チケット」という安いチケットを買うことができて(ドイツ版みどりの窓口が勧めてくれるのです)、半額以下で乗ることができました。

工房 | 09:16:50 | Comments(0)
プレゼント
ト音記号

 弓仕入れで工房を訪ねたところ、プレゼントを用意していてくれました。一見、特に珍しくもない壁飾りに見えますが、なんとかなり良質なフェルナンブコ材を使った手作り品です。息子さんが作ってくれたそうです。加工断面を見ると(ついつい目がいっちゃうのです)その高い技術をうかがい知ることができます。

 こういうプレゼントって、本当に嬉しいものです。

工房 | 15:46:31 | Comments(0)
弓を仕入れてきました
 例年通り、弓を仕入れに行ってきました。今回は事前に「高いクラスの弓(金弓)を用意しておいてくれ」と頼んでおいたので、むこうも気合いを入れて作ってくれました(毎回そうですが)。古くて堅い材料を選んで作ってくれるのです。私のためにどれだけ気合いを入れた材料で作ってくれているかは、弓を見ればすぐにわかります。それは信頼関係から生まれるのです。
弓仕入れ081

 今回は私は予算的にかなり無理をして、良い品質の弓(これまで私の工房で仕入れてきた品質と同じ品質)を確保したつもりです。

 もうすでに発送の準備をしているはずですから、早ければ3月の半ばには到着するかもしれません。試奏ご希望の方は、是非いらしてください。価格は、これまでの価格より高くなってしまうことは、どうかご理解ください。
弓仕入れ082


工房 | 13:54:15 | Comments(1)
自転車用
自転車道

 最近は日本も自転車が通るべき場所を試行錯誤していますが、ドイツはかなり前からこのようにはっきりと区別されています。

 日本では歩道にへんてこな花壇を作ったり、意味のない彫刻を置いたり、そして何より悪いのは電柱です。ドイツでは田舎に行っても電柱がありません。なぜ日本で電柱をなくすことができないのか?不思議でなりません。

日記 | 03:50:50 | Comments(2)
ホテルの朝食
ホテルの朝食1

 ドイツに来たときの楽しみの一つはホテルの朝食です。ペンジョンのような小さくて質素な朝食も、ホテルのバイキング式の豪勢な(私にとっては)朝食も、どれも美味しいのです!
 周りのカリッとした「ゼンメル」というパンと、半熟ゆで卵、バターとジャム、そしてたっぷりのポット入りコーヒー。さらに食べる時間に余裕があれば、最高です。

 私の泊まっているインターシティ・ホテルの朝食はバイキング式で、食べ物、飲み物の種類もたくさんあります。しかし、皿に取るのはいつも同じものなのです。食べ物を選んでテーブルに付いたときに、いつも「またこれか!」と、ワンパターンな自分を情けなく思ってしまいます。しかし、美味しいから満足です!

 食事の締めは、フルーツヨーグルトで、最後にコーヒーをもう一杯。


日記 | 03:50:02 | Comments(0)
ブロードバンドの普及で便利になりましたが
 私と妻がドイツに住んでいた頃は、日本の情報(というよりは日本語自体)に飢えていました。古い日本語新聞や雑誌などは、貴重なものでした。一部のお金に余裕のある日本人駐在員は、国際版日本語新聞とか、衛星放送の日本の番組とかを見ていたらしいですが、それはほんの一部の話で、我々一般人とは無縁のことでした。

 唯一のリアルタイム情報は、ノイズまみれの日本語短波放送でした。妻と二人で、大相撲放送などに耳を傾けたことを懐かしく思い出します。歓声とノイズで、どちらが勝ったのかわからないような放送でした。

 現在はインターネットとブロードバンドの進歩で、日本にいるのと錯覚してしまうほどです。NHKニュースなども動画で見ることができます。便利になりました。

 しかし、便利になった反面、なんだか寂しいような気もします。以前は「遠い国」が外国だったのに・・・。


日記 | 02:54:53 | Comments(0)
強風のためか?電車が乱れて
 ドイツの鉄道は日本と同じで正確です。しかし今日は強風が理由なのか、乱れまくっていて、予定の地へ行くこともできませんでした。乗り継ぎが面倒な所なので、列車が遅れるととても行けないのです。

 そこで今日はキャンセルにしてもらい、明日にもう一度行くことにしました。明日はだいじょうぶかなあ?

 話は変わりますが、うちの子供達が小さかった頃にはお土産におもちゃを買って帰りました。しかし最近はおもちゃは卒業で、それよりも「美味しいチーズ」とか、「ハリボのグミ(色とりどりの熊のグミ)」を喜びます。そのハリボのグミは、こちらでは大きな袋に入っていて、2〜300円くらいで買えます。

 もっとも、最近はユーロが高くて、何を買うのも(食事とかも)けっこうつらいです。

工房 | 00:52:41 | Comments(2)
ホテルの窓から
ホテルの窓から

ホテルの窓から2

最近の定宿、ニュルンベルグのインターシティー・ホテルの窓からの光景ですニュルンベルグ中央駅のすぐ裏です。一見、騒音がすごいように感じますが、ドイツの窓は防音(断熱)がしっかりしているのと、電車の通行量自体がそんなに多くないのとで、まったく苦痛になりません。


 それと一番の違いは、駅構内のよけいな警告音やアナウンスが全くないことです。日本も是非とも見習って欲しいです。

工房 | 00:40:22 | Comments(0)
ルフトハンザも経費削減で
私がドイツに行った1991年頃のルフトハンザ国内線では、機内食は出ない代わりに、待合室に飲み物とか、食べ物(パンとか、ビスケットとか、果物とか)が並んでいて、それを食べながら待ったり、または小さな手提げ袋まで用意されていて、乗客はそれに食べ物を詰めて機内に持ち込むことができたのです。当時の私にとっては、とてもうれしいサービスでした。「さすが、ルフトハンザ!」と感激したものです。

 昨日、フランクフルトからニュルンベルグへの国内線に乗ったのですが、そう言えばそんなシステムは影も形も残っていません。このコスト削減の時代ですから、仕方がないですね。

 ちなみにアムステルダム→ニュルンベルクは一応国際線なので、飲み物とパンのサービスはありますが、さすがにフランクフルト→ニュルンベルクは短時間という事もあり、何も出ませんでした。

工房 | 17:00:22 | Comments(0)