投稿日:2007-05-27 Sun
最近は「賞味期限:本日中にお召し上がりください」というお菓子が増えました。確かに美味しいのですが、今回は大変でした。子どもの運動会と妻の発表会が重なったために、なんだかんだと美味しいお菓子のもらい物がいくつも重なってしまったのです。それはそれで美味しいものばかりで嬉しかったのですが、その賞味期限が全て「本日中に・・」だったのです。
もちろん冷蔵庫に保管しておけば、食べるのが1日、2日遅れたって大丈夫なのでしょうが、それにしてもよりによって、なぜここまで「本日中に・・・」がたくさん重なってしまったのか・・。まるでプレッシャーをかけられているようです。
投稿日:2007-05-26 Sat
今日の天気予報は、最初は雨だったのですが晴れに変わって良かったです。暑かったくらいです。子どもは運動会、妻は演奏会が重なってしまいました。長女の楓は6年生なので、最後の運動会でした。1年生の出し物のミッキーマウスダンスを見ていると、うちの子もついこの間はこうだったと懐かしく思いました。
時間が経つのは速いですね。特に子どもの成長は早いです。
投稿日:2007-05-24 Thu
故金煕重(Hie-Dschung KIM)さんは、東京ヴァイオリン製作学校で一緒でした。私よりも5〜6才くらい年上の方でした。夜遅くまで工房で作業しながら、製作について「喧嘩」したものです。もちろん我々は「議論」していましたが、周りからは「また喧嘩している」と思われていたようです。金さんは完璧主義者で、ソウルに戻ってからも無理をして仕事をしたのでしょう。・・・まったく。
私がドイツから帰国してすぐ、金さんのお弟子さん(?)から訃報の電話がありました。私は金さんのお墓参りにも行く機会を逸し、この10年少しの間、いつも心に引っかかるものがありました。
金さんは技術的にも人間的にも、これからの韓国のヴァイオリン製作の中心人物になることは間違いないだろうと思っていたのに、残念でなりません。
金さんは韓国に何かを残せたのでしょうか?お弟子さんは育ったのでしょうか?金さんの製作への意志は、韓国に何か残っているのでしょうか?私は何も知りません。
しかし、我々はそのような先人、知人、友人、そして弟子達に影響されながら、伝え合いながら製作しています。金さんとのあの頃の「喧嘩」も私の身体の一部です。
私がヴァイオリン製作について、本気で喧嘩できたのは金さんだけでした。そのくらい、ヴァイオリン製作に熱い人でした。
もしも金さんがどこかで見ていたら、「私はあなたのことを忘れたことはないよ!」と一言言いたくて、この文章をようやく書きました。
投稿日:2007-05-22 Tue
商店街を歩いても、大型電気店に行っても、騒音だらけです。こんな騒音だらけの日本で、本当に良質な弦楽器の音を求めている人がいるのだろうかと懐疑的になってしまうくらいです。ドイツに住んでいたからドイツかぶれになっているつもりではありませんが、こんな日本では「良い音」、「良い音楽」、「良い耳」は退化してしまいます。
言論・表現の自由と騒音の垂れ流しとはまったく意味が違うのですが、どうにかならないものですかねえ。大型スクーターのマフラーの改造とかも酷いものです。国は「音」に対しても、もっと保護して欲しいです。
音を出すなといっているわけではありません。事実私も楽器の音や、製作時の音を出しています。しかし、例えばBGMをわざわざ店の外に向けて流したり、店内でセンスの悪い音楽(その店の宣伝音楽とか)を延々と流したり・・・。
愚痴を言い出したら切りがないですが、どうしても音の事に関してはムキになってしまいます。
投稿日:2007-05-22 Tue
よく「土日でも大丈夫ですか?」と尋ねられるのですが、予定が入っていなければ大丈夫です。ただ、必ず事前にご予約の上いらしてください。ご予約は、できれば当日ではなく、前日以前でしたらありがたいです。もちろん、急用の場合には当日のお電話でも構いませんが。
投稿日:2007-05-21 Mon

月刊ポプラディアという子供用の雑誌の付録のポスターに、私の提供した写真が掲載されました。
12年くらい前、プロ用デジカメがまだ普及する前には、私が撮影したデータを出版社に提出しても、「デジカメのデータは使えない」とか、「Windowsのデータはダメ」とか、使えたとしても無茶苦茶な色合いに印刷されたこともありました。
当時の印刷の現場は、かなり閉ざされた環境内でのみの「カラーマネジメント」で、それもフィルム出力をメインとしたものでした。プロの印刷業者でさえ、デジカメのカラープロファイルとか、カラーマッチングとか、またはデジカメデータの扱い方を理解できている人は少なかったです。そういう私自身も今ほどは理解していませんでした。
そのようなわけで、デジカメのデータは頭から受け付けてくれなかったのです。これはNikonのD1というプロ用一眼レフデジカメが普及してもしばらくはそんな状況が続きました。
しかし最近は出版・印刷会社のほうもデジタルデータがすっかり定着し、カラーマッチングとか、カラーメネジメントという考え方が普及しました。また我々が使うソフト側の方も、そのような共通の考え方が浸透してきました。
そのようなわけで最近の印刷では、私の提供した写真データも、ほぼ当方の予想内での印刷結果となります。素晴らしいことです。
ちなみに、業者にデータを入稿する上で一番確実なのは、「業務用の定番ソフト」を使ってデータを作ることです。具体的には、Adobe社のソフトなどです。パソコンは、以前ならばMacオンリーでしたが、今はWindowsでも全く問題ありません。
DTPデータ入稿においても、以前ならば高価なモリサワPSフォントなどを使ったデータしか相手にしてもらえませんでしたが、最近は安価なTrueTypeフォントなどでも全く問題ありません。ただ、Wordとか一太郎とかのワープロソフトのデータを印刷に出す場合には、かなりのノウハウを必要とします(というか、ノウハウのある業者に依頼しないとレイアウトが崩れたりのトラブルが生じます)。
投稿日:2007-05-19 Sat
妻はキッチンで時間を費やすことが多いです。これまではラジカセでFM番組を聴いたり、CDやMDを聴きながら炊事をしていました。そのラジカセはコンパクトで、音質重視のタイプではなかったのです。妻はさほど不満に感じてはいなかったのですが、横で聴いている私には我慢できなかったのです。
そこで、この家を新築したときからやろうやろうと思いながら、忙しさのあまり手を付けることができなかった、「キッチンへのオーディオ設置」を行ったのです。
条件は次の通りです。
1.コンパクトであること。
2.MD、CD、FMが使えること。
3.価格はできるだけ安く。
4.可能ならばオシャレな物。
そこでネットや大型電気店に行って色々調べた結果、次のオーディオ機器に決定しました。
本体:ケンウッド R-K700-N
スピーカー:富士通テン TD307II WH


全部で約7万円+くらいはかかりましたが、これで妻が少しでも気分良くキッチンで仕事をしてくれれば私も嬉しいです。オケの演奏曲を炊事をしながら覚えたりしているので、良い音で聴くと効率的だと思うのです。
ちなみに写真でおわかりかと思いますが、我が家の「キッチン」は大人が2人くらいしか立てないような、本当に狭いスペースです。しかし、東京で「狭い」なんて言っていたらバチが当たります。
このオーディオセット、MDを使う方にはお勧めですよ。スピーカーはもちろん置いて使うこともできます。
投稿日:2007-05-12 Sat
今日(5/12 土)はサッカーの試合で町田市まで行ってきます。娘達は相変わらす少女サッカーを頑張っています。6年生になった楓は、今年はキャプテンになったので責任重大です。 今日は東京都の本戦なので強豪ぞろいです。
そのようなわけで本日(5/12 土)は16時くらいまでは工房は休みにします。16時以降でしたら帰っていると思います。ご用の方は電話してください(転送電話にしています)。
投稿日:2007-05-10 Thu
最近、カーボン弓をよく見かけるようになりましたが、私はお勧めしません。それだけを使うと分からないかもしれませんが、きちんとした「本当の弓」とは全く違いますから。特に数年使ったときの性能が違うのです。5〜7万くらいの安いクラスのカーボン弓ならば、割り切って使うことも「有り」と思いますが、10万を超えるような買い物の場合には、本物をお勧めします。
投稿日:2007-05-10 Thu
私は浜松の義母のパソコンをリモートアシスタンス機能で、メンテナンスしたり、操作のアドバイスをしたりしています。さすがにデジカメ画像などを閲覧したり、印刷操作したりすると、通常のインターネット使用ならば何の不便も感じないADSLでも遅くてしょうがないのです。知っている人はご存じと思いますが、ADSLの上り速度はものすごく遅いからです。
そのようなわけで光ファイバーを導入しようということになりました。
そうしたら、今使っているプロバイダの名義が亡くなった義父のもので名義変更できないということがわかり、新規で入会し直したり、退会手続をしたり、色々と面倒です。
投稿日:2007-05-10 Thu
昨日は暑かったですね。工房も、エアコンこそ付けはしなかったですが、窓全開で扇風機も回しました。工房の蛍光灯をそろそろ換えなければいけないのですが、色評価用の特殊なタイプなので、注文しなければならなくて、それがおっくうでまた先延ばしになっています。
投稿日:2007-05-06 Sun
浜松に住んでいる義母は10年前くらいからデジカメ撮影をおぼえ、最近は結構本格的に活動しています。最近の機材は「EOS-20DでRAW撮影。SILKYPIXでRAW現像+トリミング。プリンタはEPSON PX-G5000」という具合です。もちろん私がアドバイスしたり、浜松のパソコンをリモート操作して手助けをしたりしていますが、歳を取ってからもこれだけのやる気があるのは素晴らしいことと思います。
弦楽器に関しても同じで、お年の方(失礼)が、さらに良い音を求めて調整したり、良い楽器、弓を求めるのを見ると、私も嬉しくなってしまいます。
投稿日:2007-05-02 Wed
このゴールデンウイーク中はお客の予約も少ないので、この機会に前々から「やらなくては」と思っていた、屋上室外機の配管補修を行いました。毎朝カラスに配管カバーをつつかれてボロボロにされていたのです。そこでDIYショップにてプラスティック製の配管カバーを買ってきて保護したのです。
屋上に上るといきなりカラスが襲ってきて、それは恐ろしいです。一番怖いのはカラスに意識を取られて転落することです(屋上とは言っても、猫の額くらいの柵無しの屋根上です)。
そこでどうやってカラスを撃退しようかと考えました。「飛び道具」が欲しいのですが、さすがに銃を使うわけにはいきません。使えるのは音波か、光か・・・。
そこで思いついたのはレーザーポインタです。ペン型のレーザーポインタに金属筒を貼り付けて照準器として、カラスを狙ったところ、カラスは怯えて襲ってきませんでした。
それでようやく落ち着いて作業ができたのでした。
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