投稿日:2006-02-25 Sat
佐々木ヴァイオリン製作工房のホームページにていくつかの動画データを公開し始めて間もないのですが、画質(圧縮率)に関して試行錯誤中です。HD(ハイビジョン)動画の圧縮率は5MBpsくらい以上で精細感が生まれます。しかし多くのADSL契約者の実回線速度は1〜8MBくらいと考えられるので、5MBpsのデータを安定してダウンロードできる人の確率はぐんと低くなると予想されます。
そのような当方の予想から、現在は2.5MBps位の圧縮率のHDデータを公開しています。HDデータにしては少々ぼけた感じですが、その点はお許しください。見てくださった方の意見を聞きながら、HD動画の圧縮率を試行錯誤しながら変えていきたいと思います。
投稿日:2006-02-22 Wed
今日はマイスターのQ&A用に、Adobeのイラストソフト「Illustrator」にてバネのイラストを描きました。たったこれだけで半日かかってしまいました。特に凝ったイラスト図でもないのですが。けっこうこういう地味な下ごしらえが大変なのです。
投稿日:2006-02-21 Tue
最近マイスターのQ&Aや技術レポートなどの追加更新を行っておりませんが、その辺りに関してはどうかお許しください。ホームページは「細く、しかし長く、確実に」継続しますから。そのうち追加します。今は目新しいこのブログや動画関係をいじっています。
投稿日:2006-02-21 Tue
私はドイツに住んでいましたので、自転車に乗る人(特に子ども)がヘルメットを着用するのはごく当たり前のことと思っていました。というよりも義務と思っていました。もちろんドイツに住む前はヘルメットは競技用と思っていました。そこで帰国後、子供が生まれて自転車に乗せるようになっとき、ヘルメットをかぶせていました。日本ででも子供用のヘルメットは売っていましたが、まだ売っている店も少なく、また周りでかぶっている人もほとんどいませんでした。
妻が子どもにヘルメットをかぶせて商店街を自転車を歩いていると、すれ違いざまに「いいものかぶっているねえ!」とい言いながら、子どもの頭(ヘルメット)をコンコン叩いていった人も一人二人ではなかったそうです。子ども(まだ2〜3歳くらい)は怯えてしまいました。
そのようにして、たとえ周りがヘルメットを着用しなくても子どもにヘルメットを着用させ続けて今に至っています。何人かは私たちの考えに同意して、ヘルメットをかぶるお友達もちらほらと増えてはいきました。
昨年くらい、杉並区がヘルメットの着を推奨し、幼児用のヘルメットを無料で配りました。それで杉並区ではヘルメットの着用率がずいぶん増したのです。別に私たちがその牽引役になったわけではないのですが、妻と二人で「ほんの少しだけは役に立ったのかもしれないね」と話をすることもあります。
もちろん私の子供達にヘルメットをかぶせているのは、人のためではなく、自分のためです。何かあってから悔やんでも遅いです。皆さんの中にもお子さんにヘルメットをかぶせていない方は、是非どうぞ。慣れれば面倒でも何でもありませんよ。

左は長女の楓のヘルメットで、自転車競技用のものです。右は檀用のもので、ドイツで買ってきたものです。
投稿日:2006-02-18 Sat
昨日は高円寺のタウン誌の取材がありました。雑誌取材、テレビ取材全般にて言えるのですが、「カメラマンさん」との方が話が合います。というか、カメラマンさんのほうが技術的な会話に興味があって、またピピっとくるようなのです。やはり同じ「技術者(職人)」だからでしょうか。私自身も彼ら「技術者」の技術や考え方に、いつも興味津々です。
話が変わりますが、テレビ取材チームの実力は「音声さん」の実力を見れば大体わかりますね。中には音声を重要視していない撮影も結構多いのですが(コスト削減なのでしょうが)、そのようなチームのレベルはインタビュアーや企画自体も含めて低いことが多いです。なにも大規模な取材チームが偉いと言っているのではなく、「音声」は一見地味ですが重要な要素だと思います。
これは弦楽器で言えば「ケース」にあたるかもしれません。一見どうでも良いように思ってしまいがちですが、実は「要」であったりするのです。
投稿日:2006-02-17 Fri
こんな事を書くと嫌われるかもしれませんが、ソフトウエアの「アカデミック版」について疑問というか、不満があります。学生やボランティア関連の人たちがアカデミック版の優待購入ができることを否定はしませんが、なぜ教職員がその優待制度を受けることができるのかです。これは職業差別でしかありません。
以前アドビや日本IBMにこのことについて質問をしたことがあるのですが、無視されました。
とにかく職業差別はしてほしくありません。ソフトウエア会社は著作権とか使用権とかはユーザーに一方的に求めてくるくせに、このような「差別」に関しては堂々と行っています。
投稿日:2006-02-16 Thu
妻の使ている自転車が壊れました。何年も子どもを乗せて走っているのでガタがきていたのです。タイヤもすり切れて、何度交換したことか・・・。このついでに長女の自転車も26インチの大きさのものにサイズアップすることにしました。最初に16インチの小さな自転車を最初に購入して公園で練習をしたのがついこないだのように感じるのですが、子どもの成長は早いですね。
私は自転車のようにいつも修理にお世話になる商品の場合には、たとえ高くても技術のある(きちんと修理などをしてくれる)自転車屋にて入します。これは私が弦楽器におい主張しているのと全く同じです。
もちろん近所のディスカウント店にて、同じ商品がもっと安く売っているのも知っているので、迷いがないかといえば嘘になりますが、しかし「購入するのは商品ではなくて技術」というのは私の正直な感想であり主張でもあります。
もっとも全ての製品を近所の店にて購入しているわけではありません。自分自身でメーカーに修理に持ち込めるような電気製品や消耗品などは新宿の大型電気店や通販で購入することも多いです。
しかしエアコンなど、頻繁な技術を必要とするものはたとえ高くても修理をお世話になる店にて買います。しかしそのような技術と地域への信頼を売りにするような店がどどん閉店してしまっているのも事実です。
そうそう、それで話は自転車にもどるのですが、予定外の出費が痛いです。けれど子供の嬉しそうな顔を見ると、苦労も吹き飛びます。
投稿日:2006-02-16 Thu
3月末に家族でアムステルダム〜ドイツの旅行(仕事のついでにですが)をすることにしました。今回もHIS旅行社にホテルを取ってもらったのですが、取ってもらったアムステルダムのホテルが、たまたまコンセルトヘボウ管弦楽団のホールのほぼ隣だったのです。そこで「この機会に・・・」ということでインターネットでチケットを予約したら、簡単に取れてしまいました。便利な時代になったものです。
実際に取ったチケットは、コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏ではなく(コンセルトヘボウの演奏曲目はバルトークだったので、今回はパス)、アムステルダム室内管弦楽団の「モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラの協奏交響曲」です。今から楽しみです。
私一人で出張するときは一人で出歩いてもつまらないので、ほとんどホテルに閉じこもりっきりで、食事も室内で済ますことが多いのですが、家族で行くと色々な場所を訪ねる気になるので、何度も行っている場所にも新鮮な気持ちで行くことができます。
ちなみにいつもは航空運賃がほぼ底値の冬に行くのですが(寒いだけで辛い出張です)、今回は子供の休みにあわせて初春です。これもちょっと嬉しいです。
ただ、航空運賃も昨年の冬と比べると、石油高騰の影響もあって、一人あたり3〜4万円くらいアップです(往復で11万円弱くらい。石油高騰のための付加料金含む)。それでも私がドイツに最初に行ったときは片道14万円強だったので、贅沢な悩みではあります。
投稿日:2006-02-15 Wed
今冬は乾燥が激しくて、楽器のトラブルが多かったです。特にチェロの指板が上がってしまって、駒が相対的に低くなるトラブル依頼がいつもより多かったです。乾燥期には最悪の場合に響板が割れることもあります。くれぐれも演奏後に室内に楽器を放置しっぱなしにしておかないように注意してください。
投稿日:2006-02-11 Sat
アドビのビデオ(映像)編集ソフト「プロダクション・スイート プレミアム」のバージョンアップがありました。アドビのソフトは元々の値段も高いので、今回のバージョンアップ料金も128,000円!です。これらのソフトの元を取っているかときかれると、??ではありますが、「年貢」と割り切るしかありません。「毒を食らわば皿まで」という感じです。
今回のバージョンアップによってPremiereProでもマルチカム編集が行えるようになりましたので、演奏会撮影の編集も便利になりそうです。ちなみに私はPremierePROとカノープスのEDIUS PROを使って編集しています。
投稿日:2006-02-11 Sat
2月に入ってから風邪(インフルエンザではありませんでしたが)をひいてしまい1週間ダウンしました。この期間にご迷惑をおかけしてしまった方々、申し訳ありませんでした。その期間中に弟子の伊藤も、次女もインフルエンザでダウン。長女も風邪をひき、妻だけがどうにか持ちこたえて頑張ってくれました。次女のヴァイオリンの発表会にも行けず残念でした。
投稿日:2006-02-10 Fri
最近の流行りだからというわけではありませんが、佐々木ヴァイオリン製作工房のホームページ以外に、ブログを試してみようかと思います。とりあえず、gooブログで行ってみます。工房の仕事以外のプライベートの内容が多くなると思います。
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