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 佐々木 朗

Author: 佐々木 朗

佐々木ヴァイオリン製作工房

工房日記と、個人的な日記です。

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2/12〜22は工房を休ませていただきます。
ドイツ出張のため2/12〜22は工房を休ませていただきます。

なおこの期間中でもメールのやり取りは可能ですので、ご予約などの方はメールでご連絡ください。

工房 | 13:39:54
発表会でした
 昨日は次女、檀の発表会でした。年々課題曲が難しくなるので大変です。

 今年の大きな意味での目標は「表現力」、具体的な目標は「姿勢」、「ゆっくり、大きなヴィブラート」、「弓先まで使う」、「先生の言うことにちゃんと『ハイ』と返事をする」などだったのですが・・・。親としては、「よく頑張った」とも誉めてあげたい反面、「普段からもっとちゃんとやらなきゃ、そりゃ無理だよ」とも・・。

 目標がどんどん低くなってしまいますが、「『お辞儀』だけはちゃんとやろうよ」との最低目標があったのですが、それは良かったかな、と。

 今年の会場は杉並公会堂の小ホールだったのですが、素晴らしい音響の大ホールと対照的に、小ホールは「ホール」というよりは多目的部屋という感じなので、音響的にはよくありませんでした。特にヴァイオリンの音が引っ込んでしまって中低音やピアノの音ばかりが目立ちます。
 今回は娘のヴァイオリンをエヴァピラッツィでセッティングしたのですが(娘の楽器で実験的な試行錯誤もするのです)、このホールでは今まで通りのドミナントでのセッティングの方が良かったはずです。



日記 | 11:03:43
迷惑メールフィルタ
 私にメールを書いたのに返事が来ないという方は、迷惑メールフィルタ(メールソフトの迷惑メールフォルダではなく、プロバイダのメールサーバー上の迷惑メールフォルダでです)に引っかかっていることもありますので、チェックしてみてください。
 とくにYahooメールでのトラブルが多いです。

 一番確実なのは、???と思われている方はお電話をください。私としても電話の方が色々とありがたいです。

工房 | 11:02:49
安すぎでは・・?
 最近は妻が非常勤教師で働きに出ているし弟子もいないので、一人でお昼御飯を食べることが多いです。大体は外食なのですが、「コンビニ弁当もなかなかやるな」と思い始めていた矢先、こんな弁当もあることに気づきました。

 高円寺には(どこの町にもそうだと思いますが)いくつか安い中華飯店があります。従業員とかも中国人で仕切っている「安いのに本格的」な店です。大体ランチセットで580〜700円というところでしょうか。ところが最近はそれらの中華飯店が店先に弁当を並べているのです。
 ちょっと覗いてみたら、結構おいしそうな酢豚弁当、唐揚げ弁当、野菜炒め弁当などが350円で売っています(時間が遅くなると300円になることも)。

 美味しいし、安いのはありがたいのですが、しかしこれでは安すぎるのでは・・?

 アニメ「ケロロ軍曹」の歌の中に「買った方が安いよ、晩のおかず」というフレーズがありますが、まさにそれです。
中華弁当


日記 | 10:13:43
ヴィオラの調整
 先日ヴィオラの本格的な調整をした方(本職はヴァイオリンの方なのですが)からお礼のメールがありました。内容をかいつまんで書くと、

「これまではヴィオラの練習をすると、ぐったりするぐらい疲れてしまいました。ヴィオラが大きい事が原因と思って諦めていたのですが、調整後には音はもちろんですが、弾きやすさが全く違います。楽器の大きさが原因ではなかったのですね」

 こんな感じの内容でした。その方は良いヴィオラ弓も調整と同時に購入したので、それによる「奏法の変化」もありますが、ヴィオラが「大きい」とか「弾きにくい」とか思っている方のほとんどは、調整の未熟さにあるのです。きちんとした調整のヴィオラで、さらに良質な弓を使って正しい(効率的な)奏法をした場合、ヴィオラというのはそんなに大きさは感じないものです。

 あっ、どんなヴィオラでも調整でどうにでもなると言っているのではありません。もとの作りの程度が低ければ、調整による弾きやすさにも限界があります。

工房 | 00:33:56
伊藤君ご家族が来ました
 以前私の工房で勉強した伊藤君が、奥さんと赤ちゃんと3人で工房を訪ねてきてくれました。赤ちゃんのかわいかったこと。彼ももう立派なお父さんです。

工房 | 16:22:40
宗教心とは
 私がドイツに渡った時の話ですが、私はカントゥーシャ氏の紹介でロスバッハさんという女性(おばあさん)の所で定期的にドイツ語を教えてもらったり、会話をしたり、ケーキをご馳走になったりしたのです。そのときの話です。

 「アキラ、あなたは宗教を持っているの?」と訊かれたので、私は「無宗教です」と答えました。そうしたら、「あなたの頭の中は空っぽなの?人間は宗教心無しでは信念は生まれず、生きていけないはずだ」みたいなことを言うのです。私のつたないドイツ語理解力なので、この和訳と全く同じことを言われたわけではありませんが、おおよそそんな感じです。

 それで日本の(私の)風習だとか、生活だとか、宗教観だとかの話になりました。「仏教徒というわけでも無いが、確かに生活のあちこちに仏教の考えも入っている。神道でも無いが、それも生活のあちこちに入っている。私が通った幼稚園はキリスト教幼稚園だったし、クリスマスだって・・。お月見をしたり、あれも日本古来の宗教と言えるかも・・。さらに私なりの悶々とした個人的な宗教心(道徳心)だって有ります。」

 そう言われてみたら、私の頭の中は決して「無宗教」ではないのです。

 ロスバッハさんは言いました。「アキラ、ドイツで『宗教は?』って訊かれたらこう答えなさい。『私は宗教を持っているけれど、マイナーな宗教なのであなたはそれを知らないです』と。決して『無宗教です』と答えてはいけませんよ、バカだと思われるから。」

 以来、「宗教は?」と訊かれたときには、即座に「はい、持っています」と答えています。日本でそういう会話になったことはありませんが、外国ではひょんなことからそういう会話が飛び出します。しかし、それ以上の突っ込んだ話にもなりません。

日記 | 09:44:55
お求めやすい価格帯の弓も
 当工房では、上グレードの弓(とは言っても、50〜80万円くらいですが)をお求めになる方が多いです。しかしもう少しお手頃の価格帯の物もあります。もちろん私が厳選した物なので、なかなかの性能ですよ。

在庫一例
・ヴァイオリン銀弓:27万円(税込み)
・ヴァイオリン銀弓:38万円(税込み)
・ヴァイオリン中古銀弓:25万円(税込み)お買い得
・ヴィオラ銀弓:25万円(税込み)
・チェロ銀弓:28.5万円(税込み)

注:私が厳選した上のクラスの弓と比べてしまうと、やはり差はあります。しかし(比較しなければ)20〜30万円の弓の性能に驚くと思いますよ。学生さん、初級者クラスの社会人の方にお勧めです。

工房 | 14:14:07
海外旅行に持って行く、お勧めのデジカメ
 「佐々木ヴァイオリン製作工房」のブログなのに、肝心の弦楽器の話題が少ないと思われるかもしれませんが、それは仕方がありません。専門の話題だからこそ、安易な気持ち(無責任さ)では語ることができないからです。私が本気で語るときには、「実物を目の前にして、個々に・・」としか言いようがないからです。

 そんなわけで、またまた弦楽器以外の話題です。もっとも、私の仕事と全く関係がない話題でもありません。今回は「海外旅行に行くときにお勧めのデジカメ」です。

 もちろんこの手の機械は日進月歩なので、あくまでも「今現在のお勧め」機種です。なお、お勧めの対象者は、マニアではなくごく一般的な人(あまりデジカメにも詳しくない)とします。

海外旅行で必要な機能
1. コンパクトさ
 これは説明の必要は無いでしょう。

2.ワイド(広角)レンズ
 カメラに詳しくない人にはピンとこない内容と思います。基本的にコンパクトなカメラを設計する場合、レンズはワイド(広角)レンズを付けるよりも、望遠側(ワイドじゃない方)に強いレンズを付ける方が簡単なのです。さらに「望遠」と宣伝した方が、素人受けが良いのです。しかしカメラに詳しい人ならば、「コンパクトだけれど、ワイドに強いカメラ」を求めます。
 なぜワイドに強いカメラが必要かというと、旅行中の撮影のほとんどは、大きな範囲を写したいからです。例えば、雄大な風景を写したいとか、建物(街並み)を写したいとか。ワイドレンズでなければ、建物をバックに記念撮影しようとしても、建物の全景が入らないのです。また、レストランで食事している光景を撮影した場合でも、ワイドレンズだとテーブル上の食べ物や背景の室内の光景まで広く写りますが、通常のレンズでは「上半身しか写らない」という事になりがちです。

3. 暗さに強いカメラ
  この話題もカメラに詳しくない人にはピンとこないかもしれませんが、コンパクトカメラは暗さに弱いです。暗部のノイズが酷いのです。未だに大型の一眼レフデジカメの需要があるというのも、このような「コンパクトデジカメの限界」があるからです。その「限界」を分かった上での話ですが、コンパクトデジカメでも暗さに強い方がよいです。
 「暗ければストロボを使えば良いではないか」と思う方も多いと思いますが、基本的にコンパクトデジカメのストロボは使えません。どうしてもそれがなければ写らないという時の最終兵器くらいに思うべきです。コンパクトデジカメらのストロボを使うと、写真がベタッとつぶれて雰囲気台無しの写真になってしまいます。「基本はストロボを使わない撮影」をすべきです。
 例えば私がよく行くヨーロッパの旅行では、美術館や博物館ではストロボは厳禁です(撮影禁止の場合もありますので注意してください)。またレストラン内や夜の街並みも、ストロボなしの方がずっと綺麗に写るのです。そう言った意味で、「暗さに強いカメラ」は必要です。

4. 手ぶれ補正機能が付いている
 上記の「暗い場所でのストロボ無し撮影」に関係している内容ですが、暗い場所でストロボを使わないで撮影すると、どうしても手ぶれしやすくなります。というよりも、絶対に酷い手ぶれ状態になります。そこで、少しでも手ぶれを抑えるために、手ぶれ補正機能内蔵のデジカメが有利になります。

5. コンパクトで、海外対応のバッテリ充電器
 最新のデジカメなら、ほぼどれでも対応していると思います。

 さてそれで、今現在で私が1機種だけをお勧めするとしたら・・・Canon PowerShot S90です。もっとマニアックな話になると、お勧め機種も変わってきますが。

日記 | 11:43:54
映画「シャネル&ストラヴィンスキー」
 映画「シャネル&ストラヴィンスキー」を観ました。よかったです。特に冒頭の「春の祭典」の舞台のシーンが素晴らしかったです!一気に引き込まれました。

 当時はブーイングが出た「春の祭典」も、今では「クラシック名曲の中の一曲」ですね。それにしても、冒頭の「春の祭典」の舞台のシーンは圧巻だった!

日記 | 18:03:22
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