投稿日:2009-11-06 Fri
これ、お勧めです!新型(1500回充電)が出たのですが、この旧型(1000回充電)を安く買った方が得だと思います。「エネループ」は充電後の自然放電が少ないので、これまでの充電式単3電池よりもはるかに使いやすいですよ!

投稿日:2009-10-31 Sat
私はこれまでWindowsXPを使っていました。しかし今回全てのOSをWindows7(メイン機は64bit版)にアップグレードしました。ソフトウェアの互換性とかは事前に調べていたのでほぼ問題はなかったのですが、当然対応していると思い込んでいたキャノンのA3レーザープリンタLBP-910が非対応だったのです。最低でもOS付属のドライバでは使えると思い込んでいました。
ところが後で知ったことですが、キャノン純正ドライバ(64bit版)はVistaでさえも既に対応していなかったし、Windows7ではOS版のドライバさえも存在しませんでした。さて困った、WindowsXPでプリンタサーバーを置くとか、色々なプリンタ延命策を試みたのですがダメでした。ちなみWindows7の「XP Mode」を使えばLBP-910プリンタは使えますが、しかしその「XP Mode」の中でしか使えないので、私のやりたいこととは違います。
これはプリンタ買い換えしかないと諦めかけた時、「似たようなプリンタのVista版ドライバを強制的にインストールしたら?」と思いついたのです。そこでダメ元で、最後の手段として試してみました。
LBP-910に形が似ているLBP-1810というプリンタを探し出しました。さらに、Windows Vista 64bit版用ならLBP-1810のドライバが存在するのも確認。それをダウンロードして強引にWindows7 64bit版の、それもLBP-910にインストールしてみました。
結果は、とりあえず印刷できています!! 皆さんも、「非対応プリンタ」を安易に諦めてはいけませんよ!
投稿日:2009-10-20 Tue
これは弦楽器関連の道具だけでなく、「全ての道具」についてです。私が使っているノミやカンナなどの道具もそうですし、家庭の包丁もそうです。また、カメラなどの機器についても当てはまります。良い道具とは、なにもプロフェッショナルが技術を追求するためだけにあるわけではありません。時々「素人が使いこなせもしないくせに・・」というような僻みっぽい書き込みも見かけますが(弦楽器以外の話題でも)、そんなことは気にする必要はありません。
それでは良い道具とは何なのか?
「良い道具を使うと、楽なのです」 たったこれだけです。
投稿日:2009-10-18 Sun
先日「ラーメンライス定食」を食べたのですが、ラーメンがかなり熱かったです。このまま冷ましていたら麺が伸びると思い、我慢して食べきって、次にご飯とおかずを食べたのです。完食して、最後に残ったスープをちょっと飲もうとしたら、「アチッ!!」。熱かったのを忘れていたのですが、それにしてもこんなに熱いラーメンは初めてです。
投稿日:2009-10-18 Sun
先日弦楽器製作工程DVDを購入して下さった方から感想のメールがありました。そこには「一つ一つは普通の作業のように思えますが・・・」というような内容がかかれていました。これこそがまさに私がお伝えしたかったものなのです。「技術」の本質です。新作楽器製作においてだけでなく、楽器の修理・調整技術に関しても全く同じなのですが、技術の一番核心は「魔法の技術はない」という事なのです。「秘伝」とか「ゴッドハンド」などというようなものは存在しないということです。あるとしたら、それはマスコミが素人受けを狙ってそう表現しているだけです。
正直なことを言いますと、私も「それっぽい事」を並び立てて、さらに「秘密っぽいこと」をちょっとだけ含ませた方が、素人受けが良いということは知っています。特に言葉上で、白か黒かはっきりできるような表現が好まれるのです。しかし実際にはその白と黒との間にいくつもの要素があり、さらに各要素の組み合わせ分だけ結果の幅が出ます。このような複雑な現象を安易に言葉だけで結論づけることは非常に危険なのです。
高度な技術の本質は「普通の技術」です。「普通の技術の連続・継続」こそ、「高度な技術」と言えるのです。しかし継続するためには、我々技術者側の努力だけでは半分しか成り立ちません。残りの半分は皆様側の努力なのです。
投稿日:2009-10-16 Fri
よく、「ドイツの楽器を購入したので、是非佐々木さんに・・」という依頼の電話がかかってきます。少し前には、「そちらではドイツヴァイオリンを作っているのですよね?」と電話で尋ねてくるので、「いえ、ヴァイオリンにドイツもイタリアも日本もないです」と答えたのですが、どうも話が食い違います。ようやく理解できたのは、私のホームページの「ドイツ・ヴァイオリン製作マイスター」というのを「ドイツヴァイオリン・製作マイスター」と理解していたようです。いずれにせよ、私がドイツ製の楽器に特別な思い入れとか、またはドイツ楽器関連の専門的な技術ががあるとおもっていらっしゃるようなのです。しかし、この場ではっきり言い切りますが、私はドイツの楽器の専門ではありませんし、ドイツの楽器一般に特別な思い入れもありません。逆に、私はイタリアの楽器をきらっていると思っている人もいるようなのですが、それもありません。
もっとも、私の師匠のカントゥーシャ氏の楽器に関しては、話は別です。
投稿日:2009-10-15 Thu
最近は通販が普及したためか、それとも不況から出費を抑えようとしているかは知りませんが、次のように言われるケースが増えています。「今回は毛替えだけお願いします。弦はこの前自分で交換しましたので楽器の点検だけお願いします」
もちろん、弓だけ毛替えに持ってくるよりも、楽器も一緒に持ってきて来て点検に出すことはとても重要なことです。私も一回り見回して、分かる範囲で点検します。しかし、逆のことも言えて、それ以上の事はしません。
本当の点検とは、弦の交換などの作業時に”無意識に”行っているのです。例えば弦を外して指板をチェックしたり、弦を張り替える時にペグを回したり、チューニングをするときに無意識に音のチェックをしたり・・・。
事実昨日には、ある楽器の弦を交換するときに、指板が想像していた以上に傷んでいたのです(弦を張っている状態で、張っている弦をずらして指板をチェックするのと、弦を外して指板をチェックするのとでは見え方が違うのです)。それで指板の調整作業に入るために弦を全て外したところ、魂柱が倒れて、魂柱の交換作業も必要なことが判明しました(魂柱が倒れたら、必ずしも交換しなければならないというわけではありません)。
最終的に弦の交換だけでなく、指板削り、上駒調整、ペグ調整、魂柱交換、楽器の表板磨き、楽器の内部清掃などを行いました。今回の場合にはありませんでしたが、弦を全て外した時に響板の剥がれが発覚することもあります。
このように、弦の交換作業という一見なんて事は無い作業が、点検作業につながり、それが修理・調整につながったのです。私自身も予定はしていなかったことですが、これが本当の点検作業なのです。「楽器をいじっているうちに、別の不具合に気づく」というのが本当の点検作業なのです。
その楽器に接する時間が長ければ長いほど、または接する機会が多ければ多いほど、「本当の点検」ができます。さらに私の頭の中に、その楽器の履歴が記憶として残るのです。そしてその記憶は、次にいらしたときに比較材料として大きく役立ちます。
お客にとっては最初は予定外の出費に頭をかかえるかもしれませんが、楽器の変化に満足していただけますし、また長い目で見たら安上がりになるはずなのです。私も意味のない出費はさせませんので。
投稿日:2009-10-07 Wed
10/9(金)PM7:00から2時間くらい?、毎月行っている焼き鳥会を行います。今回はYご夫妻が都合が悪いので(私含めて3人?)、ご希望の方は是非ご一緒にどうぞ。堅苦しい話題はいっさいありません。日時 10/9(金) PM7:00
場所 JR高円寺北口の 焼き鳥屋「大将」
事前にご連絡いただければ、場所などの詳細をお知らせいたします。
投稿日:2009-10-07 Wed

ハイビジョン版のBlu-rayディスクと、通常のDVD版の2種類を用意しております。興味のあるかたは是非どうぞ。楽器の内部構造や製作技術を通して、今まで無意識に使ってきたご自分の楽器の理解につながります。
詳しくはこちらをご覧ください。
注:DVD版の内容をBD版と同じにしました。
サンプル映像を更新しました。
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